日テレ「損する人得する人」3億円の豪邸がボロボロになってしまう理由

ども!やまてつです(^^♪

今日のテレビ欄を見ていたら、日テレの「損する人得する人」という番組で3億円の田園調布の豪邸がボロボロ!という企画を目にしました。

企画の中心はボロボロの家具をきれいに復元する職人芸や汚れた窓を一瞬できれいにする方法といった、特に3億円の豪邸である必要はないものなのですが(笑)、3億円の豪邸がボロボロというのは、よくある資産家の悲惨な末路を象徴するような話だな~と思い、お金に対する考え方のヒントになると思ったので記事にしてみました。

うまくいくかな…(笑)

ちなみに、番組は見てないです。(笑)

なぜ資産家は必ずしも幸福ではないのか

番組で紹介されていたのは、某芸能人の2世の豪邸。

基本的に、資産を築いた人の次世代はほぼ間違いなく、何もしなくても資産家の仲間入りを果たしますね。資産を築いた本人が管理している状態で誕生、成長をしますから当たり前です。

で、番組の登場人物のように芸能で稼いでいるのであれば、名前である程度稼げるのでまだいいのですが、これが事業などで稼いでいた場合には、問題が発生します。

二代目はボンクラってやつですね。経営者の後継者問題などはほとんどここが原因です。ただし、二代目がボンクラ問題はほぼ起こるべくして起こります。

初代は大抵、自分の情熱・熱意・執念でもってそれこそ死に物狂いで資産を築き上げていくわけですが、二代目は生まれたときから金も物もあって何一つ不自由しない。

これでは、何も頑張る気が起きませんよね。その結果、のんびりのほほんと大人になって、その能力は普通か、それ以下。とても2代目として会社を経営していけるようなタマではないわけです。

こうなってしまうと、二代目本人も、会社の従業員も、みんな不幸になります。二代目本人はなんだかよくわからないまま手に余る地位につかされ、苦しむ。従業員たちもボンクラ社長の下で発生する様々な問題に苦しむことになります。

このような現象を回避するためには、初代は二代目として自分の身内が適切でないと判断したら、すっぱりと事業はできる人に任せて、身内にはお金や不動産という形で資産だけ残してあげることです。

 

無知であることの大きな弊害

上記のように、初代が身内を事業から切り離して資産だけを残してあげたとしても、予断は許しません。

資産家の家計には税金の問題が大きくのしかかります。相続税ですね。

初代がなくなって次世代に資産が相続される際には、最大で55%もの相続税がかかります。日本ではよく3代で築いた富はすべて国に持っていかれるといわれていますが、この相続税が原因です。

特に資産の大半が不動産である場合、税金としてしはらうお金がないために、不動産を売却しなければならない状況に陥ってしまいます。こうして、資産がどんどん減っていってしまうんですね。

相続税は、税理士などのプロと連携して相続発生前からしっかりと対策をしておくことで、相当な軽減が図れます。しかしのほほんと無知のまま育ってしまった二代目にはそのような視点がない場合も。高い税率で相続税を納めて、資産は大幅に減ってしまうことになります。

 

かつては日本人は皆資産家だった

高度経済成長時代、ゆうちょの定期預金金利は10%を超えていました。いい時だと、金利12%のときもありますね。

出典:http://www.nochuri.co.jp/report/pdf/k0104b.pdf

金利が12%だと福利を計算に入れなくても8年ちょっとで貯金が倍に増える計算になります。

1000万入れていたら、何もしなても年120万増え、8年経てば倍の2000万になるわけです。何もしないで年間120万ももらえたらもはやちょっとした不動産オーナー級ですね。

家賃10万の物件を所持しているのと同じです。いや、貯金は管理などが不要なので、それ以上ですね。

いずれにしろ、こんな感じで経済はいい時の日本ではこのような感じで豊かになるチャンスが普通に転がっていて、皆ハッピーだったわけですね。(当時はそれが「当たり前」だと思っていたと思いますが。)

 

持たざる者のほうが幸福になりやすい

お金持ちから一転して貧乏になってしまうと、それは不幸以外の何ものでもありませんよね。

高まった生活水準を下げることは難しく、また下げざるを得なくて下げたとしたら、相当なストレスになることは想像にたやすいですね。

ちょっと古い記事ですが、SPAの記事でドンピシャなものがありました。

●袴田陽介さん(仮名・37歳)
(職業:外資系食品メーカー/年収:660万円/独身)

年収600万円でも不幸だと嘆くサラリーマンの実像とは?
他者の同世代社員に比べ、高年収の外資系企業。「そのぶん短命ですし、ノルマや評価はきつい」とのこと

「東京の本社勤務になって年収600万円は超えましたが、そのぶん仕事はキツくなり、自宅に帰るのは毎日終電です」と話すのは、都内在住の会社員・袴田陽介さん(仮名)。本社勤務になってマネジメント、支社間の調整などの業務で多忙を極め、休日出勤も当たり前の生活を送っている。

「外資系のため、年収は他社より若干高いかもしれませんが、そのぶんのプレッシャーもスゴい。成果を常に求められ、同僚も後輩もライバル。その競争に耐えられず、辞めていく同僚社員を送り出すたび、さらに自分の仕事は増えていきました。終電でも終わらなかった仕事は自宅に持ち帰り、深夜2時まで作業。朝7時には通勤する生活がずっと続いています」

支社時代から交際し、一緒に上京した24歳の彼女もいた。結婚を前提に同棲生活を送っていたが、あまりの多忙さと不規則な生活に破局を迎えてしまう。

「たまの休日も疲れて寝てばかりいましたからね。俺が相手をしなくても、楽しそうに出かけていたので、大丈夫だと放ったらかしにしていたんです。でも、ある日別れ話を切り出されて、理由を聞いたら『陽ちゃんの不規則な生活もイヤだったけど、東京って楽しいでしょ。なんか遊びたくなっちゃったんだよね』と、ほかに男ができたことが発覚したんです」

失恋し、仕事のストレスもあってか、仕事終わりの一人ガールズバーが日課になってしまったという袴田さん。飲み代だけで月に10万円を超えるときもあるという。

「手取り25万円の支社時代は、本当に楽しかった。規則正しい生活をして彼女の手料理を食べ、休日はドライブデート。今は年収が増えたし、やりがいのある仕事を任せてもらえるけど、結局、増えたぶんの給料は生産性のないガールズバーに消えていく。忙しいとカネを使う暇がなく、貯金できるなんて嘘ですね」

出典:https://nikkan-spa.jp/711514

私の知り合いでも、結構多いですね。

生保の営業マンとかで、割と成績が良くて年収は1000万近くあるけど、使っちゃうので貯蓄が全然ない、というパターン。

倹約、節約ができない場合、よほど収入がないと将来とんでもないことになります。

下手したら破産ということも…

詳しくはこちらも参考にしてみてください。

※参考 老後破綻してしまう下流老人ってどんな人?実例はある?

※参考 老後資金は大丈夫?貯め方は?【30代の場合】

逆にいえば、年収4~500万でしっかり倹約しながら堅実に生活するほうが経済的には安定するわけですね。変に欲張らないほうが幸せになるという、日本昔話のようなお話ですね。(笑)

もちろん、年収が700万だろうが1000万だろうが、倹約の精神を忘れずにつつましく生活できればいいわけですが。

または、ガッツリお金持ちになるか!ですね。このブログのテーマです!(笑)

人には欲があり、それが解放されてしまうがゆえに、うまくいかなくなるのが年収700万~1000万だとすれば、それは超えるべき壁です。2000万、3000万をどうやって達成していくか!私はそこに視点を合わせて引き続き情報収集と資産形成活動を実践していきますので、楽しみにしていてください!(笑)

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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